ワインテイスティング時の注意

Posted by admin on 2011年12月12日 | Subscribe
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以前、海外旅行に出かけた際に、男女数人でスペイン料理屋を訪れました。

着席してメニューを選ぶと、ソムリエがやってきて、私にテイスティングをするように求めてきたのです。

ワインなんてそもそも普段飲まないし、そんな高級レストランで食事したことがない私は、いきなりそのような役割を命じられて?どきまぎ。

かなりぎこちない仕草で、でももっともらしくワインを確認する振りをした後、「OK」とどや顔でソムリエに答えてしまいました。

そんな体験をふと思い出したので、ワインテイスティングについて勉強してみました。

■テイスティングをするのは男性

もともとヨーロッパではレディファーストが前提ですので、テイスティングは男性が行います。

テイスティングの目的は、コルクのクズやゴミが浮いていないか、ワインが劣化していないか、を確認することだそうです。

スマートで簡潔に、
・ゴミやクズが浮いていないか
・ワインが劣化していないか
を確認するだけにしたほうがよいとのこと。

決して、良いワインを見極める場ではないので、ソムリエのマネをしたり、要らないうんちくを語ることはしてはいけません。

■テイスティングして気に入らなかったら変えてもらえるのか?

テイスティングした結果、ワインを取り替えてもらえるのは、ワインが劣化していた場合のみだそうです。
味が気に入らないという理由で変えてもらうことはできません。
もし変える場合は、一本目のワイン代も請求されますので、調子にのらないほうがよさそうです。

■ワイン選びはソムリエに

ワインの銘柄を見てもさっぱり。何を選んだらいいか分からない。

とりあえず安いやつで・・・というのもせっかくの食事がもったいない。

そんなときは恥ずかしがらずにソムリエに任せるのが一番。

でも「おまかせで」というのも芸がないので、以下のようなことを伝えると、ソムリエもあなたにあった最適なワインを選びやすいそうです。

・赤ワインか白ワインか
・渋いのが好きか嫌いか
・酸味は好きか嫌いか
・フルーティーなものが良いか
・赤ワインらしいフルボディタイプか

このようなことを伝えると、ソムリエは客の好みと今日の料理との相性を考えて、一番よいワインを教えてくれます。

またワインにはそれぞれ産地や生産方法など様々なうんちくが詰まっているとのこと。

折角の機会なので、そのような話をソムリエから聞きながらコミュニケーションをとることも、美味しい食事を楽しむ一つのエッセンスになるでしょう。